3.セッション
林田倫堕・桜井青・aie・高井淳・ササブチヒロシ・秦野猛行
ステージにすっぴん緑の野音Tシャツな青さん登場。
青さん「ステージこんなになりました…譜面ないとできないんですよ。ここからは題名のない音楽会みたいな感じになります。桜井青の音楽室です」
「盛り上がる曲はないと思います。初老なんで体力的にね。だからセッションを最後にしたんです。厳かに終わりたいのよ。わかってください(笑)」
青さんのコールで一人ずつ登場。
最初ぶっちだったかな?順番忘れました。
青さん「よろしくおねがいしまーす」
ぶっち「お誕生日おめでとうございます!よそっちゃいましたね!」
・よそる=四十路になる、かと
次が淳さん?
青さん「なんで僕と高井さんが一緒にやってるの?って感じですよね。Waiveと密室系とか、なんで?ってなりますよね」
淳さん「高井、密室系、大丈夫?だけのメールとか来ましたからね(笑)」
青さん「みんな僕にはミュージシャンの友達いないと思ってるのよね。ちゃんといるんだからね」
高井さん「孤高のミュージシャン、桜井青」
青さん「だから!そうやって言うからまた誤解されるんでしょ!!!」
aieさん
青さん「見てよ!マイクスタンドが高いからって、背伸びして可愛さアピールしてるんですよ!」
aie「違いますよ(笑)」
青さん「初めて会ったときは僕も20代でしたね…月日が経つのは早い…」
秦野さん
青さん「よろしくおねがいしまーす」
秦野さん「40代へようこそ!」
青さん「いやああ!!!やめてください!!!それやだあ!!!笑」
「…まあ、でもね。なんでこの人がカリガリのサポートしてくれてるのかも不思議ですよね。ラルクの人がカリガリもって…縁って大切よ。全国トゥワーもお世話になります。ありがたいことにラルクとちょうど被ってないのよ!」
倫堕
登場して何も言わず赤いバラ?の花束を差し出す倫堕。
青さん「うわああああ!!!嬉しい!ありがとうございますー!嬉しいー!……いやー…花束って結構嬉しいもんですね…女が開いちゃう!」
花束もらって満面の笑みの青さん可愛すぎて泣いた。
後ろに花束を置いて青さん「なんかここに花束置いてあると引退って感じね…」
まだ早いです(笑)
そんな感じでセッションスタート。
青さんがフールズのインタビューで語ったような自分の歴史を、その時の思い出の曲を演奏しながら辿るという内容。
・石岡市立石岡小学校5年2組のときに、学校の合唱大会で歌ったのがオフコースの「さよなら」
・次の崎谷健次郎さんの「もう一度夜を止めて」は、すごくヒットしたわけじゃないけれど、とてもいい曲だった
・中学に入って友達の村田くん?に、二次元ばっかりじゃなくて三次元にも綺麗な男はいるから、いい加減三次元を見ろと言われた
・塾の先生に車で山に連れていかれて、その時かけたカセットに入っていたのがRED WARRIORSの「バラとワイン」
青さん「カセットテープですよ?わかる?カ セ ッ ト テ ー プ 。CDとかMDじゃなくてよ。あの頃はこういう曲がずっと有線で流れてたんですよ。今じゃ考えらんないわよね」
・ギターソロが不安なんで練習するからちょっとしゃべってて下さいと青さんは個人練習へ
・倫堕MC。俺この間青さんと二人で飲みに行って、青さんに奢ってもらったんです!…っていうのは実は、俺が飲み過ぎてお金払うの忘れちゃって、青さんが払ってくれたんですけどね。青さん本当にすみませんでした!(青さん「いいから!別にいいから!」)みんなもお酒の飲みすぎには注意しろよっ☆
・青さん練習続行。倫堕ネタがない様子。
倫堕「このあと感動的なギターソロが待ってるんで。もう、こう、チョーキングとかすごい…」
青さん「あの、僕チョーキングとかしないんで(笑)」
・青さんマイク前に戻ってきて「あれ、チョーキングって顔で弾くって言うじゃないですか。こう、こんなん…(上向いて目を閉じて酔いしれたような顔でギター弾くフリ)」
高井さん「それいいじゃないっすか(笑)」
青さん「ダメダメダメ!こんなんしたら僕、顔で弾ききっちゃって手が止まっちゃう(笑)」そりゃダメだ(笑)
・いざ曲と思ったらぶっちがいない。どうやらタバコを吸いに行ったらしい。みんなでぶっちを呼び戻し演奏へ。
・その後、これがなかったら自分はバンドをやってないだろうという、運命の出会いUp-beatの話へ。
・崎谷健次郎を聴こうと思ってテレビをつけたら、青い光の中で「No Side Actionー!」って歌ってるのを見てしまって桜井は衝撃を受けた
・Up-beatのらんまるさん?は今は堂本兄弟でギターを弾いてるおじさんですが、かつては本当に美しかった
青さん「当時はこれがかっこよかったんですよ。今聴いても僕にはかっこいいんですけど。こんなのがずっと有線で流れてる時代ですよ?今は有線てあれでしょ。AKBばかりでしょ?AKB好きだからいいんですけど」
客「ええええええええええええ」
青さん「最近カラオケでAKBばっか歌ってますよ」
客「ええええええええええええ」
客「歌ってー!!!」
青さん「いやですよ(笑)」
客「誰推しー?」
青さん「まりこ先輩です!」
青さん「だからね、今回の総選挙もまりこ先輩に投票したんですよ。でも今回はマエアツのファンが返り咲き狙ってるからマエアツが1位になるんだなってわかってたんで。とりあえず神7に入ればいいかなって思ってたんですけど、3位でしたねー!!!ははは本当にありがとうございますー^^^^」
青さんが楽しそうにAKBの話をする衝撃。AKBの話するときは僕も呼んでください、だそうです
・青さん「自分が好きなバンドより人気のバンドが出てきて『今は〇〇より××だよなー』とか言われると意地でも聞かない!って思いません?光GENJIよりSMAPとか言われるとあたしは一生光GENJIなんだから!って…それが僕にはUp-beatとBUCK-TICKだったんですけど」
・ずっと聞かないようにしてたのに、またUp-beatを見ようとつけたテレビ(確かNHKのJust Pop Up)でBUCK-TICKを見てしまう。衝撃を受け、すぐにアルバムを借りて聴いた
・かつてのレンタル屋はavexの前身の「友&愛」?で、この間その会員証出てきちゃって切なくなった
・BUCK-TICK聴いた次の日には全アルバムが揃うくらいの勢いだった。二年遅れで桜井にBUCK-TICKブームが来た
青さん「もうね…桜井さん(もちろん敦司の話)が美しくて、それでさらにあのビューティーボイスなわけでしょ?もう失禁よね失禁!失禁どころかお寝ぐそですよ!」ひどい(笑)
・BUCK-TICKは昔完コピしたんだけど今はもう…(笑)
・またギターソロ練習するんで、しばしご歓談を
・高井さんMCで、ぶっちさんのお誕生日ライブは台湾ですねって話とか、aieも行きますとか、ぶっちはバロックのサポートやりますねとか(ぶっち「お台場の…?」客「横浜ー!!!」ぶっち「横浜だ(笑)覚えられないんだよね」)…だったかな
・BUCK-TICKを聞き出したことによって、曲を作りたいと思い始めた青さん。
青さん「今じゃ恥ずかしくて言えないようなタイトルの曲ばっか作ってましたよ…バイオレットスカイとかルナティックボーイとかナイトメアクリスマスとか(笑)」あれなんかディ〇ニー
青さん「この中に高校生います?…あー、いるのね。すごいよね。僕にはそのパトスがなかったんですよ」みたいな話はどこでしてたんだか忘れた
青さん「そうやって曲を色々作ったなかで、カリガリが生まれて、まあカリガリのプロトタイプ的な曲ができたわけですよね。愛を歌っちゃったっていう。LOVEが出てくる曲がね………今日はLOVE FOR YOUをやりたいと思います」
わあああああああ
青さん「当時のベースが奇跡的音感の持ち主で、全部の音を半音階でこう…歌詞のついた現代音楽みたいにしちゃうっていう」音楽詳しくないのでよくわからなかったが、全部半音ズレてるような話?
高井さん「そう、だから曲送られてきたときにここ(高井、aie間)でメールしながら『これは…アバンギャルドだねー』って言ってたんです(笑)」
青さん「だから今日はそれをちゃんと直して、僕が本当にやりたかったLOVE FOR YOUの正しいものを」
高井さん「新しいっすねそれ(笑)正しいLOVE FOR YOU(笑)」
青さん「そう(笑)正しいLOVE FOR YOUをやります。まあ盛り上がる曲じゃないし、みんなこれを聞いて『ああカリガリって最初こんなだったんだ…ふぅん(笑)』って笑って帰ってくださればと思います。これで最後ですアンコールはありません」
客「ええええええええー」
青さん「ありません!すみやかにお帰りください。だって、あんたたち知らないだろうけど、みんなもう裏でぐでんぐでんよ!?無理でしょ!だからこれを聞いたらお帰りください」
青さん「でも今日は長い時間本当にどうもありがとうございました。では最後、カリガリで………カリガリでって(笑)」
ぶっち「書いてあるんだからいいんだよ!カリガリでって書いてあるんだから!笑」
青さん「カリガリでLOVE FOR YOUー!!!(投げやりな言い方)」(笑)
LOVE FOR YOU良かったです。
倫堕の歌い方も合っててすごく良かった。泣きそうでした。
演奏終わりで捌けてくメンバーをまた青さんが一人一人紹介してコールしながら退場。
終わって帰ろうとみんなが動き始めたら、青さんステージに戻ってくる。
青さん「今日は本当にありがとうございました。これからは前厄との戦いです。どこかのバンドは厄年の間お休みしましたが(笑)僕はその間も活動します。前厄との戦いに勝つと、今度は本厄との戦い。本厄との戦いに勝つと、今度は後厄との戦いです。後厄との戦いにも勝ちます。女は厄落としってあって、子供を産むといいって言うじゃない?桜井はかぎりなく女性に近いブルーなので、子供を産もうと思います。僕にとっての子供、それは作品です。これから三年間は作品をたくさん産み落としたいと思うので、皆さんよろしくお願いします!今日は本当にありがとうございました!気をつけてお帰りください。おやすみなさい!!!」
青さああああああああああああああああん!!!!…って感じで終わりでした。
終わったのが23時頃で4時間にもわたる長いライブでした。でもとにかく楽しかった!
終演後つばささんに一瞬だけお会いして、バースペースから向こうのドリンクカウンター?の方に抜けたら
「誠さん通りまーす!」の声
まっこ!!!!!!!!
ってことで誠さんに握手を求めに行きましたが、他の人にサイン頼まれててそこに時間かかりすぎて握手できませんでした…
でも誠さんの後ろで待ってる間に、どさくさに紛れて腕つかんだり背中さわったりしちゃいました(笑)
背中なんて滅多に触れないよ!ラッキーだったよ!思ったより太ってなかったよ!笑
そんなあれで再びつばささんに遭遇し、間接まっこして帰りました(笑)
電車ギリギリだった…
でもめちゃくちゃ楽しかったです。とにかく青さんが楽しそうで、みんなが喜ばせよう祝おうっていう気持ちでいる、あの空間の空気が素敵でした。
青さん40歳頑張ってください!(おめでとうは39歳までで40歳からは頑張ってくださいって言ってって話は多分カリガリのときにしてた)
ライブ行った方も、この長いレポ読んでくださった方も、お疲れさまでした!