「楽に稼げるよ〜」「家族にたくさん仕送り出来るよ〜」とウソついてクルド人外国人を招いて悪質業者に紹介して、業者から労働者へのギャラの一割相当額をピンハネで受け取ってるクルド人手配士がいるらしい。

産経で深掘り連載が続いている。



違反指摘された時に「ニホンゴワカラナイ」って言うヤツが職場に入って来ちゃあ日本住民の労働環境の安全が守られない。絶許!ってヤツだわな。

 警察署にしょっ引かれても「ニホンゴワカラナイ」と言い続けるように仕込んだ外国人使えば雇い主側まで捜査及ばんからトカゲのシッポ切りで給料払わず送還させる気なんよな雇い主は。


 外国人が外国語だけで内緒話やり放題!って環境作ると、犯罪の温床になる。

 七条河原町交差点には、日本の食品表示法を破りまくりの東南アジア某国からの食材専門店も出来てやがる。一度、担当するべき省庁が捜索に入るべきだ。

 こーゆーのは、外国人労働者にN1なりN2の資格認定求めるとか、日本の教育課程での中学高校への在学・卒業を求めない自治体(市町村・都道府県)の責任だ。夜間中学の予算増やして私立に「どんなに学費高くても夜間中学作ってくれと頼み」在学卒業生以外の非住民外国人雇ったら年間一人頭二百万の罰金って条例つくらん京都市政が悪い。

 日本語しっかり出来ないヤツを現場作業で雇い、(おそらく意図的に)違反過積載させたり、中学生年代の子どもを学校に行かせず運転手させたり、解体現場作業させたりする雇い主側にひとりあたま一年ごとに罰金二百万ぐらいかけなきゃ事故は減って行かない。