ツイッターで(自民党からカネ貰って)ブイブイ言わしたDappiの会社みたいなんが、生活保護受給者集めて京都市でデモやらせて「たまにはウナギも食いたいぞ」「旅行も行きたいぞ」とのプラカードを掲げさせて、ワーキングプア層から生活保護受給者への憎悪をあおった。



確かな情報源からの情報だが、この夏、8回ほど、なか卯でウナギ二枚の皿を食った受給者はいる。(普段ダイエットの必要から、業務スーパーの鶏肉ウインナーとごぼう天75円と太焼きそばひと玉150グラム17円で一食にしてるとは言うが)「特別給付金も貰ったしその分程度は市井の景気刺激に貢献しないとな」と言うてるそうだ。

 焼きそばダイエットで多少蓄えが出来、三年ぶりの衣類購入はブックオフ四条河原町店でのジャージとかで無く葬式や結婚式に出れるカッコの「吊り下げ」買えるのでは無いか、、とも。

 確かな情報源によるとその受給者はメルカリで二千円ほどで買った「シュラフカバー」だけ持って、ひなびた駅の待合室に泊まっての青春18切符旅行もしてるそうだ。


筆者が思うに、生活保護でウナギ食えないってのは、たくさん子どもや介護老人抱えた大家族(子どもは高校入る時点で「DVしてしまってるので、単身世帯として別のアパートで生活保護受けさせたい」と申し出るとかしたが良い)な場合か、なんかの「貧困ビジネス」にピンハネされてるケースや無いか?


東京のcolaboって団体は安くで借りた部屋に大量の受給者詰め込んで、原価の頭割りなら数千円で済むはずの家賃としてひとりあたま七万円取ってるらしい。政治信条の自由も奪い沖縄の基地反対デモに駆り出したりしてな。もちろん生活保護制度の家賃補助は四万円程度だから七万も取られたら差額は生活保護制度の中でも生活費として衣食に使うベキ金額から回される。コレが「貧困ビジネス」だわ。


まぁ、キッチリ生活保護を貧困ビジネスがらみで無く取れたら今日び、「ウナギも食えない」なんて生活になるはず無いのだ。


バカげた受給者の中には吉田山方面の母子寮に入る離婚からの実子誘拐したシンママで、元夫に嫌がらせの為に養育費出させて、市役所からは「それは仕送りに当たるからその分支給額減らしますね〜」と処理され、子どもの高卒後の学費を一切考えて無いで昼から酒飲んでるヤツもいる。

 中卒あたりで、児童養護施設にキチンと入れて貰った方が子どもには幸せなんや無いか?

 昔ネットで知り合った女子高生は小学校二年生で養護施設に入れられたその日のウチに五年生男子にレイプされたと言うてるのがいて、電話番号ききだしてかけたら、東京三鷹の養護施設の職員室に繋がった、、って経験もあるのだが、まぁ、女子高生ともなれば抵抗も出来るだろうしな。


話がそれた。実子誘拐については別の投稿で論じよう。