議員辞職勧告決議と問責決議

京都市議会、辞職勧告決議案を可決 森川氏・政活費問題で /京都



森川央(ひさし)・京都市議(44)=無所属、西京区=が政務活動費(政活費)で事務所の照明設備工事費を二重計上した問題で、市議会は10日の本会議で、森川氏の議員辞職勧告決議案を全会一致で可決した。森川氏は6月に問責決議も受けており、二つの決議を受けた京都市議は史上初。辞職の強制力は無く、森川氏は可決後、記者団に「全く不本意で断固容認できない」と述べ、議員辞職を否定した。


毎日新聞有料記事

https://mainichi.jp/articles/20200711/ddl/k26/010/266000c


さらにツイッターで森川央 日本維新の会参議院広島選挙区支部長

@MorikawaHisashi
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京都市会に辞職届けを提出、日本維新の会より参議院議員・広島選挙区から国政を目指す決意を致しました。急な判断であり、このような形の報告となりました事お詫びし、これまでのご支援に感謝致します