君は
僕に見せた笑顔の意味は
あの頃は何をやっても噛み合って向き合って
会いたくて会いたくて
思ったらすぐ君の側にいて
そんな日々が楽しかった
君も幸せなんだと思った
わかったつもりわかってない君の気持ちに実は気づいてない
なのに僕は知らず知らず有頂天
何も知らず君に夢中で

離ればなれになる時
君は涙をこぼした後に
唇噛み締めながら瞳をそらしたまま
切ない顔でそっと頷いた
僕は君に1つ嘘ついた
本当はずっと抱き締めたいのに
これを最後にしたくないのに
手を握るのが精一杯
離すのが怖いから握っていたい
この柔らかい手つたう温もりよどこにもいかないで

好きと伝えたあの日も涙であふれたあの日も
嘘じゃないだから安心して
想いはあの日のまま

ただ好きなだけなのにこんなに涙があふれるのはなぜ?
大切だった幸せだった
ずっとずっと一緒にいると思ってた



雨が降った夜の風のにおい

いいにおい


涼しくていいな~


ちょっと切なくて寂しい夜やけど

月が出てたらもっとええのに



わかってた
なんとなく想像ついてた
隣にいても心は遠かった
何もかも捨てられたら
そうすればまた歩き出せるはずなのに

幸せは儚くて優しさは痛みに変わった
二人で交わした約束に嘘ついた
なによりも大切だったあなたはいない
もういないってわかってるのに

ねぇどうして
ねぇどうして
忘れられない
一人の時間がまた苦しくなる
よみがえる二人の影
寄り添う肩
モノクロなメモリー
滲んでく月の中に溶かしてしまいたい

消した番号
消えない思い出
捨てた写真
癒えない傷

あなたと描いた夢は
また誰かと叶えていこう
苦しいばかりが恋じゃないと
思える日が来たら