夢の形は欠片も残さずに消えた
あのときのままなんて
遠すぎて届かないよ

屈折してる囁きを振り払うのが僕だったろう
まっすぐ生きてみろなどと
振り払われた僕がいた

何年経とうがこの空に想いを飛ばしたりはしない
前進してるさ
全部捨てて
そんな言葉で空と話してる

連れてって欲しいのさ
連れてっておくれよ
手放した影はどこかで元気してますか?
僕は「相変わらず」というあだ名をつけて逃げてます

もう日が暮れるね…

帰る場所はない
帰る場所はないよ
抱きしめた夢の形は欠片も残さずに消えた
あのときのままなんて
遠すぎて届かないよ

いつかこんな僕にも帰りたくなるのかい?



誰かに与えられたその
肩書きを守るため必死に僕を飼いならす

だけどもう疲れたよ
僕は降りることにしよう
一言で言えるような人間に僕はなれない

生きてる間のほんのちょっとの時間くらい 一人で大丈夫だよ大丈夫だよ

一人ぼっちは寂しいけれど
みんな寂しいんなら
一人ぼっちなんかじゃない
寂しくなんかないから

僕はもうダメなんだ神様の失敗作
どこで何を間違えたんだろう
答え合わせでもしよう

でも待ってよ
もしかしたらこの世界は
はじめから失敗作やでくの坊の放り込まれたゴミ箱

「ところで君はじゃあどんな人?」
と尋ねられて気付いたよ
一人だけじゃ誰かがいなきゃ
僕が誰かも分からない
僕は生きてさえいないじゃないか



鳴ることのない
着信をいつまでも待ってる今日も
私はバカだなって呟きながら
しまいこんだ秘密

何一つ始まることなく終わった恋なのに
どうしてこんなにも心が痛むのいつも
どうして忘れられないのでしょう

二人きりで歩いた夜道
すぐ届くところにいたのに
どうして私は君の心を掴むことができなかったんだろう

今までに散々傷付いて
もう傷付くことなんて怖くないはずなのに
ねぇどうして伝えられなかったの
「あなたが好きだ」とただ一言