見上げたよ
あどけない面影が
いつでも笑ってくれたのに
今日からは雲と現実

君がいない空
囁くように
こぼれるように歌う
記憶世界の果てを
君がまだそこにはいるから

中途半端と名づけて置いてきた日々
全力と言い切って開いて余力と後悔に閉じた

幻だった笑顔をそっと描く
白紙になっていく頭の中に
消えないように

君がいない空
あの日のように
夢見るように歌う
未来道路の交差点
僕はまだそこには行けないから