決めたその日から
ずっと走り続けて
気がつけばどこか遠い場所にいたよ
きっと独りぼっちだ

隠したナイフを握りしめたままで
ずっと夢を見ていた
焦っては恐れて見失っていた
きっと、僕じゃなかった

いつからか難しくなった
夢も人も未来も
いつからか心の底には
過ぎてゆく様だけがある

眠れないあの夜を
僕は忘れはしない

都会の街へ出てなにかを探してる
ずっと期待していた
草木が薫る田舎の街の方が
もっと何でもあった

いつからか難しくなった
夢も人も未来も
いつからか心の底には
過ぎてゆく様だけがある

何処まで行けば
何処まで歩けば
終わりなどは無いのかもしれない
それでもどうして
繰り返し望んで
不完全でも
夢も未来も歩きだす