怖さなどなかったのに
半分という証明がそれ押し付けてくる

いつも見てた景色の色が
剥がれ落ちていく頃に

僕の思い出の中にだけ
またひとつ花が咲く

枯れることなく汚れるほど輝いて

割れたけれどいつか僕自身
ひとつとしてありますように