歩く君と僕
昔はいつでも手の届く
距離にいた二人に訪れた
冷静な別れは色濃く
手遅れになった君と僕
昔はいつでも目の届く
距離にいた二人に訪れた
冷静な別れは色濃く

何時からか何処からか
誓った愛は冷め夢のかけら
永遠に咲くはずの花は
次第に枯れ始め色褪せた
よく待ち合わせたあの場所へ
町行く人に君の影を重ね
君の笑い声もかき消され
青い空は涙でにじみぼやけ
うまく笑えなくなったあの頃から
遠くへと逃げ出したここから
電話鳴っても小さな肩抱いていた
手は重く動かない
抱き合い笑い合い君の名を呼ぶ日の続きはない
たださよならの続きだけが今この胸には残された