-あとがき-
ご愛読頂き、どうもありがとうございました。
「Just About」 このタイトルにはどんな意味があるのか辞書で調べられた方もいらっしゃるとは思いますが、「ほぼ・どうやら・辛うじて」と言うことです。つまり想がいろいろな女性の間を綱渡りする不安定さを現したものでした。
実はこの話は書き始めたときに考えていたものとは違う結末になってしまいました。最初は想とクミが結ばれてハッピーエンドで終わるというつもりでした。でも、20話あたりから考えが変りました。で、お読みになられたような結末としました。でも、これで良かったと思っています。
人は人と出会うこと、そして恋愛をすること、それに伴う問題を解決して成長します。なかでもクミとみなみの精神的な成長の過程を主人公である想のそれ以上に書きたいと思いました。その部分ではうまく書けたのではと思っています。
ただ、やはり自分の執筆力のなさからくる表現の稚拙さや重複、説明不足や言葉の足りなさは痛感します。元々、複雑な表現を避け、簡単な文章で自論を極力押さえてというひとつの目的もあったのですが、それも達成感に乏しくて未熟さも感じます。
何度書いても、100%満足のいくものは書けませんね。やはり、小説は難しい・・(苦笑)でも、また書くつもりでいます。(懲りません・・)
そんな筆者の今後の向上のために、ご意見ご感想をぜひお聞かせ下さい。辛口な指摘ほど参考になりますので、遠慮せずにビシビシお願いします。
では、次回作でまたお目にかかりましょう。