ででん!


心霊写真を前にして、ドヤ顔の兄が言い放った一言。


「お前らには三体しか見えへんやろ」


……いやいやいや、私はその写真の中に何体も見えてて、もはやカウント不能なレベル。

だけど言い返すのもめんどくさかったんで、無言でスルー。


「…何体か数える次元じゃないでこれ」








写真をよーく見てみると、もう背景全体が霊、霊、霊。

奥行き?濃度?もう視界がぐるぐるしてくるレベル。


「…てか、数えるレベルちゃうし」


一体どこに“3体だけ”が見えるんやろ?逆に聞きたい。








さらに兄は真剣な顔でこう言いました。


「右のタンスのとこ、影武者系な。あれ5体目。」


ジャンル分け、始めてきたよこの人…。


「もう、ジャンル分け始めたでこの人。」


「影武者系」って何やねん!!(笑)

でも、ちょっと笑ってしまった自分もいた。








そんな兄の後ろ……

ふと視線をやると、霊が、じーっとこっちを見てた。


兄は気づいていない。ドヤ顔のまま。


「…それには気づかないの?」


ツッコむ気力もなくなる瞬間でした(笑)





✍️まとめ:霊感ある人同士でも、こうなる


見えるものはそれぞれ違うのかも⁉️




またこういう兄妹ネタ、描いていきたいなと思ってます!

読んでくださってありがとうございました✨