昨夜、近くの映画館で
『ワールド・オブ・ライズ』を
観てきましたぁ。。。![]()
あ、もちろんレイトショーでね
CIAに雇われた元ジャーナリストの男が、
ヨルダンで大規模なテロ組織を追跡する姿を
描くサスペンス・ドラマ
なんです。。。![]()
無人偵察機プレデターを使って、1万2000メートルの上空から
群集の中の1人を探し出せる米軍の最新テクノロジーが、
ちょーっ驚異的や
と思った。。。
でも、面白いのは、デジタル機器を使わないテロリストたちが、
その最新テクの網からこぼれてしまうという事実
人から人へ直接連絡する原始的なネットワークが、
世界一の探査システムに打ち勝つ唯一の方法だというのが、
なんとも皮肉だなぁ…と![]()
テロリストの所在を突き止めるために、お互い手を組むんですけど
CIAとヨルダン情報局が取る手段も対照的なんっすよぉ(-。-;)
ホフマン(ラッセル)とフェリス(レオ)のCIA組は、
騙し作戦でデジタル世界に彼らをおびき寄せ、
ハニはアラブ流の仁義で情に訴える…![]()
なんて対照的なんざましょ![]()
中東を舞台にした「対テロ戦」というテーマは
“またか
”って思いましたが、
この情報戦の設定はなかなかオモロいんですよー
子供の世話をし、スーパーなんかで買出しをしながら、
冷酷な指令を電話で命ずるホフマンの描写がユニークやし![]()
ラッセルはアメリカの傲慢さを象徴するような、
イヤなキャラを軽くコミカルに演じてて。。。![]()
でも一番の儲け役はハニを演じた
マーク・ストロングかもしれませんねぃ![]()
嘘は嫌いだとフェリスにプレッシャーをかけつつ
一番大きな嘘を仕掛けるハニの深謀遠慮がカッコいい![]()
「対テロ戦」っていうテーマは飽き飽きしてたんやけど、
ちょびっとだけ『スパイ大作戦』みたーいって、
思うねん。。。ってか思ってん![]()
ラッセルクロウがあんなにも…
役柄のために太ったって聞いてたけど、
あんなにとわぁ![]()
実は私…『ワールド・オブ・ライズ』って
『World Of Rize』って思い込んでて…![]()
なんて訳すんだろうって思ってたのね![]()
ホントは『World Of Lies』だったんですよ。。。![]()
訳すと『偽りの世界』ですって。。。![]()
思い込みってコワイ、コワイ