メンタルを病んでいたり、引きこもっている人と話をする時、その鋭敏な感受性に驚くことがあります。ある意味、彼らは正しいことを感じているのです。金子みすゞは昭和初期の時点であのような鋭い詩を書きましたが、それは驚くべきことです。けれども周囲には理解されない。この世の中を牽引しているのは、ある意味鈍い人たちなのかも知れません。ただそういう人たちには大きなキャパシティーがあるので、過酷な労働を強いられるのも確かです。世の中、みんな役割に応じて、違う苦しみを背負って生きているんですよね。みんな苦しいんですよね…。
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