年末恒例となる音楽賞の「第54回 輝く！日本レコード大賞」最終選考会が30日、東京・新国立劇場にて..........≪続きを読む≫
田中 「レコード大賞をＡＫＢ４８が受賞したね」
太田 「受賞の挨拶の時に たかみな がしゃべってましたけど
あそこは「やっぱり育ててくれたお母さんに感謝したいです♪」
言って欲しかったよな！」
田中 「それは言えないだろ・・・」
太田 「なんでだよ！犯罪者だってお母さんだろ！？」
田中 「だからその話は辞めろって！！！」
太田 「Ａ・あたしの・ Ｋ・かあちゃん Ｂ・ビッチ ですｗｗｗ」
田中 「だからやめなさい！
そういえば、紅白でも早着替えに挑戦するらしいな」
太田「生放送で着替えぇー！？なんて破廉恥な！！！
ＮＨＫは来年からＡＫＢを出入り禁止にすべきでだね！」
田中 「ＤＪ・ＯＺＵＭＡ じゃないんだから
それはないでしょ」
太田 「なんで！？差別でしょ！それ！
秋元のおっさんの権力ですか？
数字もってるタレントは何しても許されるのかよ？」
田中 「別に、着替えって言っても
服が一瞬で変わるだけだからさ！」
太田 「全裸スーツだって、一瞬で服が変わっただけで
肌の露出はＡＫＢより少ないじゃねーかよ！！！」
田中 「もういういよ。わかったから！
これじゃ、漫才じゃなくて討論じゃねーかよ！」
太田 「じゃあ、話変えて田中のキンタマの話しましょう♪」
田中 「なんでお前はすぐキンタマの話になるわけ？」
太田 「だーって、我々のコンビは田中のチビとキンタマで成り立ってますからね～♪」
田中 「成り立ってねーだろ！
キンタマは関係ないけど、今年をあらわす一文字は金だったね」
太田 「オリンピックとかありましたからねぇ～
田中選手！金を取った感想は？」
田中 「上手い事、言わなくてもいいんだよ！
俺の話はやめて！マジで！」
太田 「田中の話をやめるなら
たかみなのお母さんの話します？」
田中 「そっちはもっとやめて！他の半紙話あるでしょ？
ほら、我々年末に揃って手術した話とかさ！」
太田 「先に、田中が入院してその間、私が田中の代わりに
スポーツ番組に代打で出ましてね」
田中 「あの時はありがとうな。」
太田 「プロデューサーが田中の代わりなんだから
キンタマを片方取れ取れうるさくて・・・」
田中 「言う訳ねぇーだろ！」
太田 「仕方なく、その後私も入院ですよ・・・」
田中 「別に、お前キンタマ取るために入院したんじゃないだろー！
まあ、でもこうやって二人揃って復帰出来て良かったよね」
太田 「やっぱ秋元先生の紹介してくれた病院は凄かったね！」
田中 「ウソをつくな！ウソを！
俺らは秋元さんとそんなに親しくないだろう！？」
太田 「アレ！？田中、今日の台本見なかったの？
オレらは今日、ここでＡＫＢのステマするのが仕事だよ？」
田中 「そんなわけねーだろ！いい加減にしろ！もういいよ！」
お笑い＆ジョーク ブログランキングへ←クスッと思ったらポチッとなｗ(°∀°)b
A8.netのセルフバック
↑１クリック１円のアフィリエイトになります～～(Ｔ▽Ｔ;)
アハハ～～と笑えたら愛の手お願い(●´ω｀●)ゞ