「累犯障害者」を読んで
代議士だった山本譲司氏の、「累犯障害者」という
本を読んだ。山本譲司氏は政策秘書給与の流用事件を
起こし、実刑判決を受け、433日に及ぶ、
獄中生活を送った。
その獄中で、山本氏は、案内工場という、
精神障害者、知的障害者、認知症老人、聴覚障害者など
一般懲役工場ではとてもこなせない受刑者たちを
指導補助する役目を命じられていた。
失禁者が後を絶たず、受刑者仲間の下の世話に
追われるような毎日だったらしい。
その中の障害のある受刑者の言葉に衝撃を受けた。
「俺たち障害者はね、生まれた時から罰を受けている
ようなもんなんだよ。だから罰を受ける場所は
どこだっていいんだ。
どうせ帰る場所もないし…。
また刑務所の中で過ごしたっていいや」
なんという悲しい言葉…。
生まれた時から罰を受けている…。
障害児を持つ私には、その受刑障害者の気持ちが
ひしひしと伝わった。
悲しいことに、出所した障害者たちの多くは、
また刑務所に戻りたくて、
万引きしたり、無銭飲食などの犯罪を犯してしまう。
出所しても触法障害者たちには、
引き取り手もなく、更正施設からも拒否され、
ホームレスになったり、自殺したりするそうだ。
ならば刑務所は障害者たちには、安住の地なのだ。
刑務所ならば朝昼晩、
ご飯が食べれて、眠る所もある。
外の世界の方が余程、障害者には住みにくいのだ。
そして更にショックなことに、
知的障害者の女性には、
売春をしたり、風俗店で働いたりするケースも
多くあるとのことだ…!!
長くなりそうなので続きは明日書きます。
累犯障害者 (新潮文庫)/山本 譲司

¥500
Amazon.co.jp
ランキング参加中です。
下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★
↓ ↓ ↓

人気ブログランキングへ ←携帯の方はコチラをクリック★

にほんブログ村

にほんブログ村</
本を読んだ。山本譲司氏は政策秘書給与の流用事件を
起こし、実刑判決を受け、433日に及ぶ、
獄中生活を送った。
その獄中で、山本氏は、案内工場という、
精神障害者、知的障害者、認知症老人、聴覚障害者など
一般懲役工場ではとてもこなせない受刑者たちを
指導補助する役目を命じられていた。
失禁者が後を絶たず、受刑者仲間の下の世話に
追われるような毎日だったらしい。
その中の障害のある受刑者の言葉に衝撃を受けた。
「俺たち障害者はね、生まれた時から罰を受けている
ようなもんなんだよ。だから罰を受ける場所は
どこだっていいんだ。
どうせ帰る場所もないし…。
また刑務所の中で過ごしたっていいや」
なんという悲しい言葉…。
生まれた時から罰を受けている…。
障害児を持つ私には、その受刑障害者の気持ちが
ひしひしと伝わった。
悲しいことに、出所した障害者たちの多くは、
また刑務所に戻りたくて、
万引きしたり、無銭飲食などの犯罪を犯してしまう。
出所しても触法障害者たちには、
引き取り手もなく、更正施設からも拒否され、
ホームレスになったり、自殺したりするそうだ。
ならば刑務所は障害者たちには、安住の地なのだ。
刑務所ならば朝昼晩、
ご飯が食べれて、眠る所もある。
外の世界の方が余程、障害者には住みにくいのだ。
そして更にショックなことに、
知的障害者の女性には、
売春をしたり、風俗店で働いたりするケースも
多くあるとのことだ…!!
長くなりそうなので続きは明日書きます。
累犯障害者 (新潮文庫)/山本 譲司

¥500
Amazon.co.jp
ランキング参加中です。
下のバナーをクリックしていただけるとウレシイです★
↓ ↓ ↓
人気ブログランキングへ ←携帯の方はコチラをクリック★
にほんブログ村
にほんブログ村</