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クリニックの紹介状を持って、ランちゃんと大学病院を訪れました。
大学病院というところは待ち時間がやたら長い印象でしたが、産婦人科の外来は静かでした。
検査には時間かかりましたけど。
採血なんてかなり広い待合があるのに満席+廊下まで人があふれてました。
ランちゃんとゆっくり話ができてよかったですけど。
ランちゃんは、
「マキがいるなら、わたしもここで研修しようかな。
友だちは持病があるんだけど、就職したい病院に通って毎回自己アピールしてるんだってさ。
就活に効果あるらしい!」
なんて言ってました。
医師にもあるんですね、就活。
特に都会だと競争が激しそうです。
初診は…医学生の実習でした
若い娘さんがiPadをチラチラ見ながら一緒懸命問診してくれました。
ランちゃんもこの病気について「予習」してるので模範的な患者の回答。
なんかロールプレイみたいで笑えました
もちろんあとから主治医となる先生がちゃんと診察してくださいました。
婦人科の外来は時間的な余裕があるのか、
「君たちやってみる?」
なんて言って、医学生2人に腹部エコーのカメラを渡してくれました。
わちゃわちゃといじってましたよ 
ランちゃんが4年生なのでテストが続く話をすると、入院計画を立てるためにテスト勉強や追試の日取りまで相談にのってくださいました。
ただ腫瘍が大きいから現時点では術式が決められないとのこと。
開腹手術になると入院期間が延びるので、それをふまえて大学と相談するように言われました。
卵巣の手術です。
将来妊娠できるかとかどのくらい傷跡が残るかとか、女性として気になる点があると思うのですが、そんなことは後回し。
ずーっとテストの話をしていた気がします。
まあ、それはわたしも気になりますけど…
やっぱり最後に、
「お母さんから質問ありますか?」
と言われたのですが、この大学には毎日マキちゃんが通っているという気安さもあり、
「よろしくお願いします」
とだけ申しました。
望まない現実にぶつかったら目の前の事実を受け入れることに集中!
将来を予想しない
不安が増すだけ
これも受験を通してしっかり学びました。
正式に手術日が決まって、ランちゃんは各方面へ長文のLINEをバンバン送り始めました。
首を突っ込んでる活動の多いこと!
だから体を壊すのよ
…という言葉を飲み込めず、思いっきり叱ってしまいました。
続く