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婦人科ってヒマなのか?と思っちゃった
ランちゃんは順調に回復し、主治医の先生から退院を早めてもいいと提案されました。
なのに彼女は予定どおりがいいと断わりました。
(なぜかは不明)
数日後、猛烈に後悔することになります。
手術当日は痛む前から鎮痛剤を入れてもらったので平和に寝て過ごしたランちゃん。
手術の翌日にはもう鎮痛剤をくれなくなって、さすがに傷が痛んだようです。
でも生理痛くらいだって。
着替えも自分でやりました。
今どきの外科は、いかに出血や傷を少なくし患者の負担なく手術できるかに重きが置かれているそうです。
コロナを経験して、殺菌消毒・空気清浄にも磨きがかかってそうですよね。
アメリカの医療ドラマで、たった2年のブランクがあった外科医のことを「ひと昔前の技術だな」と評してました。
そんなスピードで進む世界なんですね〜。
手術後、患者は早期離床を求められます。
合併症などを防ぐために、傷口が痛かろうと体がだるかろうと、動くことが大切です。
2日目のランちゃんは、先生も看護師さんも「動いてねー」と声をかけると煩わしそうに言ってました。
でもだるいから動きたくなくて、イヤホンでコナンの動画を観ながら「話しかけるなオーラ」を出したんだとか。
強い
いちおうわざと動かなければ届かない位置にペットボトルを置いて、「のどが渇くたびにエクササイズしてる!
」と言い張ってましたが。
3日目になると体調が劇的に回復したと言ってました。
悩まされたのは空腹。
悩まされたのは空腹。
夜には食べられると聞いて楽しみにしてましたが、出てきたのはほぼ液体の流動食。
お腹がすきすぎて眠れなかったそうです。
5日目、ランちゃんの病室で学校帰りのマキちゃんと待ち合わせしました。
着いた時2人とも勉強してた!
偉いわ〜
2人が楽しそうにあーだこーだと話し合う姿を見ると、苦労したけど同じ道を選んだことは間違ってなかったと思わずにはいられません。
ランちゃんが暇で暇でと嘆くので、病院内をお散歩しました。
わたしがパートの日はパパと。
最後の数日もホント暇だったみたいです。
だからと言って勉強がはかどったわけでもなく…
まあ、ゆっくり体を休められたのではないかな。
ある日、主治医の先生がふらりとやってきて、ランちゃんの手術動画を見せてくれたそうです。
先生の解説付きで!!
自分のお腹が切られていく過程も実際の臓器もなかなか目にする機会ってないよね。
いい勉強になったはず。
先生ありがとう!
ランちゃんには実際に患者として経験したことすべて、今後の糧にしてほしいなと思いました。
その後、わたしは2日寝込みました
今年になってからずーっと気が張り続けてるところに、パート先のゴールデンウィークの忙しさが想像以上で、精神だけでなく肉体的にも限界がきてると思ってたんですよね。
ランちゃんの引っ越しがすめば一段落できると自分に言い聞かせてたけど、それまでもたなかった
無念。
最後にお金のこと。
医療費の総額は23万4000円
学生共済の保険金は16万円
食事代込み
部屋代は無料
でした!