ご訪問ありがとうございます
マキちゃんの幼稚園時代のママ友とチャット(今もそう呼ぶ?)しました。
きっかけは、ママ友の旦那さんが上梓された本を、パパが買ってきたから。
「以前遊びに来たことがある人だよな?」
ザ・東京のエリート一家で、今はもう日本にいません。
田舎の幼稚園でもたまにこんな出会いがあります。
県内にある天下の大企業のおかげ?
ママ友は医者家系の出身です。
一族みんな医者、まじで。
女系なので女医もいっぱいいます。
…今回初めて知ったのだけど
おずおずとことの経緯を説明するわたしに、身近な人たちの例をポンポン挙げて、
「浪人くらいぜんぜんあり!」
カラッと言ってくれました
「なりたいものになるんだから、少々大変でも当たり前!」
ありがとう
なんかすっきりした
娘が2人とも浪人 ←じつは気にしてる
これも運命か
わたしの血だからな…
唯一受験した私大の繰上げ状況は、マキちゃんまで2人!
「あー惜しい」マキちゃんの受験はずっとこの感覚です
合格してほしい
けど国公立の方が助かる(経済的に)
けど来年受かる保証はない
けど1年勉強に向き合う意味はある
などなど、頭の中がモヤモヤしてました
全部ひっくるめて「大変でも当たり前」ですね
夢を追うのだから
「本の中で、あの頃旦那さんに振り回されて10円玉ハゲができたこと、暴露されてたね」
「あれね!消せと言ったのに、あの編集者」
とても楽しいチャットでした。
お互いは地球の反対側にいるんですよね。
テクノロジーに感謝!
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「人参がメインディッシュ」