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今日はマキちゃんの卒業式です。





「3年生になってからこの学校がどんどん嫌いになった!ムキー


というのが、卒業を間近に控えたマキちゃんの感想でした




高1、高2までは、部活をやりながらでも、そこそこ勉強について行けました。



今から考えれば、この時期にもう少し負荷をかけて勉強してたらよかったかもしれません。


マキちゃん曰く、

「部活で疲れてそれどころじゃなかった」

そうですが。 鉛筆大あくび





攻略できなかったのは、高3です。


基礎が完全に固まっていないところへ、難度の高い問題ばかりガンガン解くことになって消化不良になりました。


重ねて、授業のペースでは間に合わないから、理科の先取りもやろうとしました。



勉強時間は長いのに成績はどんどん落ちていきました。


ま、長いと言っても、超豪華な文化祭やクラスイベントにがっつり参加しましたから、世間の高3生に比べたら学校生活をかなーり楽しんでしまったかも ニコニコあせる



反省点は、河合塾のチューターにおだてられて、レベルの高い医学部コースに入会してしまったことですね。

1学期は基礎固めに徹するべきでした。





極めつけはアレ。


私大医学部の学校推薦を断られたこと!



マキちゃんは学校の授業を大切にしてました。

定期テストも全教科、手を抜かず。

だから内申点が公立中学並みに良いのです 二重丸


この高校で全ての教科をまじめに勉強するのはとても大変なことなので、地元の大学なら十分に推薦理由を理解されると思ったのですが…



この高校はよほどでない限り推薦しません

という謎ポリシーに阻まれました。



そりゃ、その大学が第一志望だったわけではないですけど、努力を無視された気分になっても不思議ではありませんでした。魂





そして最後の追い上げに賭けたマキちゃんをイラつかせたのは、どこまでも受験以外の高校生活を満喫させようとする先生たちでした。


受験勉強させてくれ!


高3後半はこの1点に尽きたと思います。





それでも





それでもわたしは、この高校でよかったと思うのです。



少なくともマキちゃんにとって。

だって明らかに強くなりました。


もともと従順で真面目な子でしたが、正義感や反骨精神とともに自分の頭で考える力、信念に従って行動する力がつきました。



中学までは尊敬され持ち上げられていたのに、高校には遥か上をいく、おばけみたいにすごい子・個性的な子がゴロゴロいましたから ラブキラキラ


そして社会のリーダーとなるべき存在として教育しようとする学校。



影響されないはずがありません





それに、自信家とはほど遠いマキちゃんが、超難関大学受験をしようなんて気になれたのは、みんながそうだったからです。


最初はみーんな東大か京大か国医志望ですし、先生たちにとってもそれが当たり前です。


このトップ校特有の傲慢な雰囲気あってこそ。



でなければ、そもそも志望しようとすら思わなかったかも。






医学部受験を経験して感じたのは、はじめから合格圏にいる子なんて、じつは一握りなんだということです。



多少無理っぽくても、まず目指す

先に自分を信じるんです。


あとは合格圏になるまで努力する。


そんな子が大多数なのでは。




だからマキちゃんが、だいそれた志望に向かって勉強し続けられるのは、


「この高校の生徒ならできる!

浪人してでも目指せばいいのだ!」


と学校全体の雰囲気が背中を押してくれたおかげです。






だから感謝しています。


人生に挑戦させてくれてありがとう

導いてくれてありがとう



おかげさまで

とっても刺激的な大学受験になりました笑い




マキちゃん、

卒業おめでとう!!桜