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やっぱり数学がね、思うように伸びないそうなんです。
もう焦っても仕方ないので、過去問を参考にして問題集を選び、単元ごとにたくさん演習します。
寝る前にマキちゃんが寝室へやってきて、
「どうしてこうなっちゃったんだろ…」
とため息をつきました。
それで2人で過去を振り返ってみました。
反省点①
高3の1学期、与えられた問題が難しすぎた
今思えば、学校の授業でも河合塾のクラスでも、かなりハイレベルな問題ばかり解いていました。
網羅型の参考書レベルの問題集の総復習もやっていたのですが、とてもそちらに時間を割く余裕がありませんでした。
「学校にも塾にも従わないなんてありえないから、タイムマシーンがあっても同じことしたかも
」
たぶん、わたしが、高校の特性を考慮して受験指導してくれる個人指導の先生を見つけるべきでした。
マキちゃんなら大手予備校で大丈夫かな、なんて、お金をケチったのがいけなかったんです。
反省点②
そもそも数学の基礎を確立すべき高2の勉強量が足りていない
高3がこんな感じだとわかっていたら、もっと危機感を持てたかもしれないのですが。
受験指南の情報ではたいてい、高3夏までは基礎とありますので、もう1度総復習する機会があるのだと思っていました。
ランちゃんの時はコロナで1学期は休校でしたから、わたしも知る機会がなかったのです。
「高2の春休み、英検じゃなくて数学をすべきだったね。
ママの采配ミス、ごめんね
」
「高2は部活が忙しくて、いつも眠気と戦いながら勉強した記憶しかない。
もともと高2があれじゃダメだったんだよ
」
たとえばもし高2の時に高名な先生から、
君には部活をやりながら医学部に現役合格する体力も能力もない
部活なんてやめて勉強に集中しなさい
と言われていたら…
「あのころのわたしなら、
『だったら医学部受けませーん!』
と言って笑い飛ばしたね
」
言いそう。
だったら高2まで戻っても結果は同じってことになります。
「勝負は高校受験の前に決まっていたのかも。
中学で高校数学を先取りしてたら、高校で部活しても間に合ったんじゃないかなぁ?」
「ひえーっ!そこまでして…」
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あのころと違うのは、もしかしたらこの子は浪人してでも医学部へ行きたいと言い出すかもしれないと感じることです。
早く大学生になること
より高い学歴を手に入れること
自分が納得して進むこと
すべてを手に入れられない時、何を優先するかは人によって違います。
それに経験によっても変わるのかもしれません。
最良の環境は用意してあげられなかったけど、マキちゃんなら自分で選べるはず。
この子に幸あれ。
ともかくも、今年の入試に向けてベストを尽くそう!