ご訪問ありがとうございますカエル





今のところ医学部志望のマキちゃんですが、浪人してまで目指したいかというと、微妙。



でも他にこれという分野も見つからない。




そこで母は、機会があれば理系の研究に触れています。

夫婦ともに文系なのでよく知らないのです。

内容は理解できなくても、見て触れると感じるものがあるかなーと思って。




受験というテーマでは結果こそがクライマックスですが、マキちゃんとわたしの人生にとっては1つのイベントでしかありません。


人生は続く。

たとえ「失敗」と言われようと、最終的に本人が満足できればいいのです。



マキちゃんが悩んだ時のために、わたしもたくさんの選択肢を持っていたいです。






さて今回は、名古屋市昭和区にある日赤愛知災害管理センター棟を見学しました。


ランチ付きのバスツアーでした。バス




ここは災害が発生した時に救護班や医療チームが使う災害管理専門の建物です。

このような施設を持つ病院は全国的にもとても珍しいそう。



災害が起きたら速攻で対策本部を立てられるよう、常に対策室の電源をオンにしているという、ランニングコストが高そーな運営です。


地下水を使って水を自給していたり、トイレは3段構えで備えられていたりしているところは、援護者に優しい設備だと思いました。





わたしのお目当ては、名古屋大学の福和伸夫名誉教授が設計したという免震構造でした。

福和教授は地震工学が専門です。


建物は斜面に建てられたために、地下部分が耐震、地上部分が免震になっていて、上下に分かれている壁を目で見ることができます。



建築技術で地震に立ち向かうというのは、地球と技術者との知恵比べですよね。

きっと太古の昔から日本人は工夫を凝らし続けてきたはず。

ロマン〜照れ


天災は避けられないけれど、災害は防げるかもしれません。

研究者や技術者の腕の見せどころです。


そう思えばやりがいのある分野ですよね!





https://www.nagoya2.jrc.or.jp/facility/nissekiaichisaigaikanrisenta-tou/