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ずっと愛読しているブログを読んでいて、ランちゃんは先取りしないと決めたときのことを思い出しました。
虚弱体質で体の発育が遅かったランちゃん。
幼稚園では発育曲線の下から3%未満![]()
小学校でも5%未満![]()
体重はもっとひどかったです。
中2でぐんと伸びたよ。
いつも1番小さい子を探す癖がついていたので、中2の運動会ではいきなり我が子が見つからなくなって慌てました。
こんな体では技能で勝負できません。
バレエと水泳を習いましたが、見てると小学生の中に幼稚園児がいる感じ。
センスもなかったでしょうが、とてもモノになる気がしませんでした。
だから頭脳で生きるしかないな、と。
天才的ではないですが「お利口」な部類には入ると感じたので、鍛えればモノになりそうな予感がしました。
それにわたしの時代以上に、
世の中の評価を得るためには頭脳が必要だ
と思っています。
昔はガリ勉はオタクの分類に入り、バカでもスポーツ万能とかニヒルな不良とかがモテた気がします![]()
ただし同時に、矛盾してますが、先取り教育しないことも決めました。
小学生のうちは学校の授業がすべてでよし。
受験勉強は中学高校の6年間でよし。
理由は勉強を強いるにはランちゃんが弱すぎたからですが、いちおう大学受験を見据えて考えました。
ここは地方の公立王国にある田舎町です。
①先取りしなくても高校入試はいける
(あとで苦労するけど大学受験は浪人できる←この発想がのちのランちゃんにつながったのか
)
②勉強の本番は大学であってほしい
(両親のように大学生活を遊んで暮らさないでほしい、もったいない!)
なにより、
③精神的な負荷をかけるのは健全な肉体が育つまで待つべき
(大学陸上部で習いました、健全な精神は健全な肉体に宿る)
また、田舎の公立小学校では学力偏差値30から80の子が一緒に学びます。
はっきり言って授業は簡単です。
きっと時間を持て余します。
これでもし授業内容をあらかじめ学習していたら、学校の授業なんてアホらしくて聴く気になれないでしょう。
だから少しでも学校の授業に集中できるように先取りはおろか予習すらしませんでした。
知らないことなら真剣に聞きますよね![]()
勉強は基礎の基礎、あとは栄養と体力と集中力とブレない自信と人づきあいの基本を身につけて、ランちゃんの小学校は終わりました。
小学校通えば誰でも身につくことばかり!
先取りしないことで残念だったのは、他の「教育ママ」たちからランちゃんが見下されたことでしょうか。
あきらかに格下扱いされました。
そういうご両親に限って自分たちは難関校受験をしていないのですから、経験者からすると「はい?」と思うような大言壮語も多かったです![]()
悔しかったけど、大学受験までは時間がありましたから、「まあ見てろ」と心の中で毒づいてました![]()
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中学受験組には盛大に合格祝いしてあげたのに、ランちゃんがトップ校に合格したら音信不通になった人もいるんですよ。
…いいんですけどね。
大学受験後の行動はもっと笑えました。
それはまた別のお話。
よかったこともあります。
小学校の先生たちが喜びました![]()
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特に中学受験する子たちの扱いづらさは、個人面談でよく愚痴られてました。
子どもは平然と態度に出しますからね。
この「態度」がとても重要なことは、中学の内申バトルで痛感することになります。
先生たちも人間です。
先取りうんぬんの子育てを通してわたしが学んだことといえば、
そこにどんな差があろうとお互いを尊重すること
不用意に相手を不快にさせる態度を取らないこと
という当たり前の真実だったかもしれません。
マキちゃんは発達も性格も違いまして。
大筋はお姉ちゃんと一緒にしましたけど、いまだに先が読めません。
大事なものが欠けてるんですよね…
それは野心、です。![]()
そして母親の狂気、です。
2人目はねー
どうなることやら![]()