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中学から引っ越してしまったけれど、ランちゃんには同い年の幼なじみがいます。
幼稚園の頃は毎日寝るまで一緒に遊んでました。
社交的で人気者の幼なじみは、ランちゃんにとって自慢であり安心でした。
その幼なじみから久しぶりにLINEがきたそうです。
ランちゃんの塾に通うことにしたって。
残念ながらランちゃんはK先生の教室へ移ってしまったので会えませんが、思い出してくれたことが嬉しいと言ってました。
おかげでわたしもママ友と話す機会に恵まれました。
リアルな世界でランちゃんの志望を知る、数少ない友だちの1人です。
するとママ友…
「うちもあの夢、まだ見続けてるよ!
だから最後だけ思いきって大手予備校に通うことにしたの」
あの子たちが描いた夢…
それは「将来ごっこ遊び」の一つ、
みんなで病院経営です。
ランちゃんが医者
幼なじみが薬剤師
もう一人の友だちが看護師
弟妹たちは営業!
(ママたちは受付
)
子どもたちは病院の広告とか考えてました。
他にも、みんなで民宿運営や、みんなでビルオーナーなど、いろんなバージョンがあったんですよ〜。
あのころ、幼なじみともう一人の家庭が、それぞれの理由で危機的状況にありました。
「女でも家族が支えられる仕事に就きたい!」
そう言ってあの子たちが語る将来は、夢のようでいて、どこか現実に挑むような切実さがありました…
経済的な制約から、幼なじみに許されるのは地元の国立の薬学部のみ。
ランちゃんが医学部へ行くのと同じくらいの難しさです。
そうだよ。
高い高い学力の壁に挑んでいるのは、ランちゃんだけじゃない!
友だちっていいですね。