ランちゃん(高2)のお話
関連する部活の子たちも応援に駆けつけて、みんなで課題の総仕上げ。
「生物部がモーター壊した!
」
だの、
「電気部がインフルエンザになった
」
だのと、騒がしく過ごしているようです。
ランちゃんは6時に部活を切り上げて自習室に向かうようですが、スケジュール通りに勉強が進まず、イライラするのかニキビが再発してきました 。
コンテストを最後に2年生は引退。
まじめな部員とは言えなかったけど、
最後はきちんと終わろう。
これで受験まっしぐら…かと思いきや。
もと図書委員の因果により図書館主催のビブリオバトルへ強制参加させられることになりました

開催日すら知らずにいたのに、突然先生からランちゃんの名前入りプログラムを渡されたんですって。
先生!
うちの子、理系選択です!
医学部受けたいんです!
本読んでる場合じゃないってば!
そういうのは余裕あるA判定の秀才たちに頼んでください
けっきょくランちゃんは引き受けました。
先生はそういう子だと知っていた

「ママー、もう最近は本読んでないー
」
と相談されて思い出したのは読売新聞で紹介されていた本。
『文豪ストレイドッグス』ファンのランちゃんならノリノリで原稿を書けるはず!
↑だったら↓
これはいける。
さっさと仕上げて勉強してくれ


