もうすぐ学年末テストが始まります。
今回はかなり厳しいテストになりそうです。
なぜかというと1月に入ってからずっと週末を部活の行事でつぶされてるからニヤリ

寒稽古、錬成会、級審査、試合、試合、試合…

当然平日は稽古三昧。
テスト勉強はいつするのでしょー?



この週末も試合でした。
学級閉鎖の先輩とホントに感染した先輩がいないので、たった3人の団体戦。
マキちゃんはすべての試合で2本勝ちして役割を果たしました
それでも3人では勝ち進めません。
おまけに肩を直撃されて真っ赤に腫れ上がりました。
あーあ…
マキちゃんも休んで勉強すればよかったのに
…とは口が裂けても言えませんが。


今のところ審査会も順調です。
ライバルのスーパー少女とマキちゃんの2人がそろってストレートで昇級しています。
あとの1年生も続いています。

が。
どうしても上達しない子が学年に1人はいるもので。
彼女は3度目の挑戦も不合格でした。
たぶん心配なさったのでしょう、今回はお母さんが付き添ったようです。
わたしはママ友と交代で送迎していて、そのときは行きの担当だったから会場へは入りませんでした。
するとお母さんからLINEが…
「会場に着きました」
「今度こそ!」
・・・
「ダメでした」
短いけれど書かずにはいられないお母さんの気持ちが伝わって切ない。



そういえばランちゃんの仲良しさんもなかなか審査に通りませんでした。
試合に呼ばれず、練習相手にされず、だんだんと孤立していきました。
剣道をやめたいという友だちを心配したランちゃんに言いました。
…お友だちはダメな子なんかじゃない、ピンチなの、助けがいる状態。
同じ部活の仲間だよ。
ピンチなら助けなくちゃ。
その思い出が宝物になれば彼女は大丈夫。

仲良しさんは最後までレギュラーになれませんでした。
級審査も通りませんでした。
それなのに高校生になった今でも剣道を続けているのは彼女だけです。
高校生の部の補欠欄に彼女の名前を見つけるたび、あのときランちゃんは何かしら彼女の役に立ったのだろうと誇らしく感じます照れ


マキちゃんにも番が回ってきました。
上達しない子の今後の扱われ方は目に見えてます
剣道がうまいかヘタかなんてたいした違いではないのに、戦力外の子はなにかとプライドを傷つけられます。
救おうなんて高邁な考えでなくていいから、声をかけ続けてほしいです。