ランちゃんの高校は課外活動が盛んです。
(浪人率60%の元凶だと思う!)
部活動に加えて、討論会、講演会、旅行会、観劇などのイベントも盛りだくさん。
生徒主体のものだけでなく、先生方がご自身の興味関心に生徒を引っ張り込むことも。
すべて自由参加です。
先日、ランちゃんが入学当初から気になっていた討論会に参加したところ、自分の意志で来たのはほんの数人でした。
他は参加を義務付けられたクラス役員たち

ランちゃんは、みんな興味ないのかな?ときょとんとしてました。
(勉強してんだよ!)
でも意義のある会なんですよ。
今年は地元のNHKが取材に来てインタビューされました。
主人と両親と兄に映像を送っちゃった〜。
はじめはかなり手当たり次第という感じだったランちゃんの課外活動ですが、ここのところ興味関心が絞られてきました。
特に生物分野は先生のお声がかかるので活動が大袈裟、というか充実しています。
3学期は、生物部の助っ人として科学競技会に出場したり、ある学会の高校生セッションでプレゼンしたりします。
しかもお泊り旅行
ランちゃんは、人間だろうと動植物だろうと「生物」の研究がしたいと思い始めている様子なので、その世界に触れる体験は貴重です。
けれどそろそろやめるべきだと思うのです。
だってこんな勉強時間では志望校に届きません。
そう言おうとすると、頭のどこかから、
「届かなかったらなんなのだ。
それで子どもの価値が下がるとでも言うのか」
と、声がするので口にしませんが。
"志望校"と同じくそれは本人が決めること。
果たしてランちゃんは、
課外活動の誘惑を断ち切り、受験モードに入る覚悟ができるでしょうか。
それとも課外活動のためなら勉強不足もやむなしと割り切るのでしょうか。