ランちゃんは私立入試の初日を、男の子数人とでかけます。

 

ランちゃんに、「(試験当日は俺が)連れて行ってやるよ」と言ってくれる優しい子たちなんですが、よく聞けば、1人を除いて誰も行ったことがなく、行き方も知らないご様子。

(いえね、男の子の紳士的優しさは好きですよ。なんの根拠もなくてもね)

 

全員がその1人を頼みにしてのほほんと構えている。

ところがどうもそれはうわさであって、誰かが本人に確認したわけではないそうだ。

 

幽霊じゃないんだから、その子を捕まえて直接聞きなさーい!

なんで誰もその子のクラスを知らないの?!


 

 カエルカエルカエル

まあ、辺鄙な場所だけどバスは通っているのだから、早めに出ればたどり着けるでしょう。

 

一緒に行ってくれるのだから、ランちゃんが連れていけばいいのだ。

パターン別行き方案内資料、わたしがご用意しましょう!

わたしの精神衛生にいいので。

 

というわけで、昨日は時刻表やら乗り換え案内やら学校の周辺地図やらを調べてプリントアウトしてたら午前中が過ぎてしまった。

学校で話が出たら他の子にも見せてあげてね。

幽霊くん任せにせず、自分たちで予定立てなさいねおーっ!