大変だった・・・

 

始業式の朝。

学年末テストの出題範囲表を見ながら、今日の提出物を確認した。

いや、いつもはそんなことはしない。

本人まかせ。

だけど今朝はネット出願した私立高校の受験票を提出する予定だったから、ついでに課題についても聞いてみたのだ。

 

そしたら、本人は「宿題以外はないよー」と答えるのに、手元のプリントには国語の学習ノート提出と書いてある。「始業式までに」って。

 

ランちゃんの体が一瞬固まりました。

 

登校時間までの1時間弱。

ひたすら漢字を書き、(答えを見ながら)問題を解いた。

ほとんど写したんじゃないかなー・・・アセアセアセアセアセアセ

解答例になってるところくらいは、多少アレンジした方がいいのではと思ったけど、数回解き直して答えを覚えちゃってから本に直書きするので、いつも解答例をそのまま書いてるようなものなんだって。

「ちゃんと勉強したかどうかは、テストで点数を取って証明すればいいんだよ」

・・・へんなところ、図太い。

 

とにかく時間までに課題を出さなければならない!

 

というわけで。

友だちには先に行ってもらってギリギリまで粘り、車で学校に滑り込んだのは始業2分前。

 

廊下を早足で通り過ぎるランちゃんに、先生たちが心配して声をかけてくれたらしい。

「めずらしいね、体調悪いの?」

「・・・今朝はお腹が痛くて送迎してもらいました」ねーはてなマークあせる

担任の先生は「具合が悪いんだって?顔色が悪いぞ」と、無理やり帰そうとするし。

 

先生方、心配かけてごめんなさーいあせる

ランちゃんは国語の学習ノートを含めたすべての課題を、無事提出できました。

ひゃー、あせった。疲れた。

答え丸写しなんて恥ずかしいことは今回限りにしてほしい。

 

 

ランちゃんは、推薦が内定している友だちの、楽しい冬休みの思い出話を聞かされながら帰ってきたようだ。

教室では、コンサートへ行った話をする子もいれば、塾が忙しくて宿題が大変だったと言う子もいて、これからの2か月を一緒に過ごすのは大変だろうと思う。

人生の中で報われるかなんてわからないけど、勉強組はただひたすら自分の道を進んでほしいと願います。