中学最後の期末テストには、ランちゃんにとってちょっとした試練がある。
もちろん内申のために高得点を取らねばならない。
そうなんだけど、そのプレッシャーより先に、ホルモンと戦う必要がある。
期末テスト当日が予定日に当たり、その前1週間は猛烈な眠気に襲われるはず。
生理的なものだから、避けられない。
まだ自分の体調をうまくコントロールできないランちゃんは、知らず知らずの内に勉強がおろそかになって、悲惨な点数につながるのだ。
今回だけは避けたい。

だから。
これからテスト当日まで、毎日「しっかり集中!何度も確認!」と声をかけることにした。
突然鬼ババになったのかと疑われては困るので、その理由もちゃんと伝えた。


わたしはあまり「もっとやれ」的なことは言わない。(心ではいつも思ってますが)
ランちゃんは張り切りすぎると熱を出す。
まだ虚弱体質が残っていて体力に不安がある。
やれるだけやればいい、が基本スタンスだ。
それにかつての自分がいつもどよーんとした割り切れなさを感じていたから。
心のどこかに、勉強できない自分は親に愛されないかもしれないという恐怖が巣くう。
絶対に子どもにそんな思いをさせてはいけない。←自分への戒め
親の愛情への確信は子どもの原点!おーっ!


体力が限られてるのはいつものことなんだけど、この期間はご自慢の集中力も役に立たない。
そのことを自覚しながら勉強するしかない。
そうだ、こまめに確認テストをやろう。
英単語とか漢字とか社会の資料集とか体育とか技術家庭科とか・・・たくさんあるぅぅアセアセ