以前に比べれば大一番でやらかさなくなったけど、ランちゃんは成績にムラがある。
一喜一憂するのをやめて大局を見ようと努めてはいるが、いちおう主人に相談してみた。
「んー、仕方ないんじゃない?」
「でも悪いときはトップ校にとても届かないような成績なんだよ」
「トップ校に行かなくてもいいんじゃない?」
ハイ。そう言うよね。
知ってました。
ランちゃんは、たぶん学校生活もこんな感じで悪いときの印象が強くなり、内申の評価が先生によって分かれるのだろう。
たまにダラッダラになるのは、単に怠けてるのか、それとも体が神経の休息を求めているのか分からない。
母として、発破をかけるべきか見守るべきか、迷うところだ。
母として、発破をかけるべきか見守るべきか、迷うところだ。
心と体はいろんな形でバランスを取ろうとするのだから、無理してベストな状態を維持させようとしても限界があるだろう。
主人の言うとおり、これがランちゃんだから仕方ないのかも。
わたしは結果でしか見ないけど、ランちゃんは問題を解きながら、自分の到達度を実感しているはずだ。
本人にトップ校に受かりたいという強い気持ちがあれば、きっと自分でなんとかする。
たぶん。
p.s.
ランちゃんが科学者か監察医か病理医または研究職がいい!と言い出した。
塾のトイレ前で騒ぐ普通クラスの女子軍団に苛立ち、一般コンシューマーを相手にする仕事も事務職と一緒に働く会社も、とても無理だと思ったらしい。
ランちゃん、意外と堅物ですね。
こうやって自分の適性を見極めていくのかな。
だからって「死んだらじっくり調べてあげよう・・・」とか怖すぎ 
町医者になれば老後は診てもらえるかも、という母の淡い期待は消えそうです。
理学部についても調べてみよっと。