ここ数日わたしはイライラしている。
ホルモンの関係?かもしれないが、とにかく焦ってばかりだ。
ランちゃんが中間テストなのに風邪気味なこともある。

気の毒に、主人は疲れて帰ってきて、ブツブツと返事に困るような愚痴を聞かされる。
学校のこと・・・
塾のこと・・・
勉強のこと・・・
体調のこと・・・
「わたしが心配したってどうにもならないんだけどさ」
と、捨て鉢になると、主人は、
「仕方ないよ」
と言うの。

受験生の母がイラつくのは仕方ない。
いろいろあるのも仕方ない。
そういうものだから。

わたしは主人のこういうところに、今回はとっても救われた。
そう。仕方ないの。
これが受験生の母。これがわたし。

主人はあいかわらず「こうしたら?」的なアドレスをしない。
ただ休日出勤を早めに切り上げ、ケーキを買って帰宅し、娘たちの話し相手になってくれた。
そうすると、わたしは安心して眠くなっちゃうのだ。

ランちゃんはその夜も早めに寝た。
本人の方がずっと体調を心配してる。
緊張もしてる。
対策講座の帰り道では、ホッとしたのか、興奮気味に全教科の内容をしゃべりまくってた。
(国語の随筆とか、意外とおもしろかった)
わたしも深呼吸して落ち着こう。
大丈夫、うちには何があっても包み込んでくれるパパがいる。

さあ、中間テスト!