朝、出かける直前になって、ランちゃんがプリントをくれた。
夏休み最後に受けた、テストセミナーの結果表だった。全5日分。
数学が50点の日がありますけど。あははー。
この塾のおもしろいところで、結果表には、過去5年間の塾生の当時の平均点が、合格校別に記載される。
これがなかなかいい刺激になっていて、ランちゃんのいう「できた、できない」は、この数字が基準になっている。
今回は、「数学50点の日以外は、トップ校合格者の平均点あるから、OKOK」
でも、いちおう気付いたことを。
50点だったときの出題は、「確率」。復習しておいたほうがいいね。
「やったやった
」
目立って悪くないから今まで気付かなかったけど、英語がちょっと物足りないかも。全体平均ギリギリの日もあるし。もう少し英語を底上げしたいね。
「わかったわかった
」
理科は習ってない単元もあるのに、よくできてるよ。
「でっしょー
」
中学生の会話って、なんとなく一方通行。
こちらの話や問いかけは、興味がないからすぐに打ち切り。会話は続かない。
自分で話し始めたことは長いけど、しゃべりたいことをしゃべっているだけ。
頭の中、「自分自分自分・・・」で、いっぱいいっぱいなんだろうな。
ビバ、10代。
そろそろ中間テストのテスト前勉強期間が始まる中学があり、塾のスケジュールが不規則になってきた。
定期テストの勉強期間内は、定期テスト対策講座になる。その他の塾生は通常授業だ。
本当に面倒見のよい塾は、定期テストで通常授業が受けられない塾生のために、2,3度同じ授業をしてくれる。
ランちゃんの中学だけテストがずれている時は、ランちゃんのためだけに授業がある。マンツーマン×5教科5人の先生。すごい。(うちの中学はランちゃんしかいません)
そして、それが、体育祭前の今の時期、である。
「体育祭の十分な準備期間を取るため、中間テストがどこよりも遅い」(ランちゃん談)だそうだ。
塾の先生も、田舎の生徒がいると苦労しますよね。ホントすみません。