ワナッカーム!Madrasマダムです。

 

私が常々苦労させられているブラーミン。

 

インドにおいてブラーミンは、

彼らのコミュニティーというのが

しっかりと存在していて、

 

彼らをシェルターのように

守っている。

 

インドにおいては、

少なくとも教育においては

生まれつき最高レベルのものを

学べるという状況にあるらしい。

 

階級特権というやつですな。

 

ブラーミンの女性コンサルが

コンサル会社から派遣されてきて、

それがまた小錦さんのような

体形の方。

 

のしのしと歩く。インド象みたいに。

 

で、山の上に勝ち誇ったように立ち、

 

他のやつらはみんな

バカども達。

 

あたしが説明するのを聞いて

わかるかしら?

 

2度と同じことを聞かないでよ。

 

。。。という態度で説明をする。

 

多分彼女はそのように

家庭でしつけられたのだろうか。

 

 

で、自分が即答できないことは、

長々と話し出して止まらない。

 

YesかNoで答えられるはずなのに、

とうとうと話し続ける。

 

ベテランスタッフはうんざり。

 

若いスタッフは萎縮してしまい、

質問を投げるのさえ嫌がる始末。

 

 

どちらにせよ、彼らが成長する芽を

摘んでしまうことになる。

 

 

で、私にクレーム。

なぜ彼女をコンサル会社から

こさせるのか?と。

 

 

知識においては、確かに

彼女が一番優れている。

 

ただ、その態度のせいで、

すべてを台無しにしている。

 

これもまた、非常に残念な例である。

 

 

私もまた彼女の毒に当てられて、

何十年かぶりの胃痙攣を起こし、

胃の入り口が痛くなる始末。。。。

 

 

彼女には夫が居るらしく、

その人の顔を見てみたいものだ。

 

きっと、銅像のように静かな人か、

年の離れた人に違いない。

 

同じような性格なら、

決して長続きしないはず。

 

彼女とも明日まで。

あと一日の辛抱。。。

 

では、ごきげんよう!

ナンドゥリー!