ワナッカーム!Madrasマダムです。

今日も忙しかったが、もう帰るぞ!

 

その前に、ゲイリーのお話最終回。

 

弁護士2人に呼ばれた私は、

いくつかの質問をされました。

 

>あなたの仕事は?

 

これは普通の質問。普通に答える。

 

>ゲイリーさんとの関係は?

 

一緒にソフトの導入をやっています。

 

>彼についてはどう思いますか?

 

ここで私はぶっちゃけた。

 

ゲイとかって私には全然関係ない。

 

私は彼が本社とのパイプ役になると

聞いていたのに、全然仕事をしてない。

彼に仕事を依頼すると、溜まる一方。

 

ゲイでもバイでもレズでも、

なんでもいい!

 

仕事さえちゃんとやってもらえれば、

私は何も不満はありません!

 

。。。。なんか変な雰囲気。

 

弁護士は、二人で何かを話す。

次の質問がしれーっと来た。

 

>飲み会の日はどうしましたか?

 

私は退院したばかりでお酒が飲めないから

本当は参加したくなかった。

 

ゲイリーともう一人とが私の

両脇にいて、とっても楽しそうに

盛り上がっていた。

 

私は話題に全然入れなかったし、

一次会の途中で、

タクシーで帰りました。

 

二次会は行ってません!

 

。。。また、変な沈黙。

いやだな、この空気感。

 

二人はこそこそと何かを話す。

 

>はい、ありがとうございました。

 

なんだか、ちょっと形式的。

 

私は、ゲイリーが着てからの不満を

すべてぶつけられてちょっと安心。

 

その後、私に対する訴えは

取り下げられた。

 

当時の私の上司、IT部長と

本社のIT部にも確認が行ったらしく、

彼らが動いてくれたらしい。

 

一安心!ありがとう!

 

そのあと、ゲイリーにはだれも

話さなくなった。仕事も振らなくなった。

 

HRが何度も退社交渉をしたようだ。

もちろんパッケージ付きで。

 

その年の夏、彼は会社を辞めて、

新しいBFと一緒に南の島へ

旅立っていった。

 

某有名ホテルチェーンに勤めたようで、

そのホテルチェーンのHRから

彼の照会のTELが来たらしい。

 

とっても良い人ですよ!

 

。。。とHRは答えたそうな。

 

ゲイリーシリーズで私が言いたかったのは。

 

インド人が変な人が多いとか言う人がいるけど、

日本人だって、アメリカ人だって、

変な人は多い。

 

インド人擁護じゃないけど、

ヘンとかヘンじゃないって、

その人のパーソナリティーに

よるものだと思う。

 

あまりにヘンな人を見すぎたせいか、

インド人でヘンな人を見ると、

あ、あのパターンねとか

過去の人たちに重ねて考えてしまう。

 

 

恵比寿で勤めた10年間は、

派閥闘争に巻き込まれたり、

パワハラされたり、

泣きたくなることがいっぱいだった。

 

だけどあの頃のいい経験も、

悪い経験も。

 

ヘンな人も、すばらしかった人も、

すべて今に活きている。

 

みんな、ありがとう!!

 

では、ごきげんよう!

ナンドゥリー!