ワナッカーム!Madrasマダムです。

 
 
アユダプージャなどのお祭りの時は、マンションや家の入り口にバナナの実った枝を飾って、スイカを玄関先で割ります。
 
 
お祭りの間はそれはそれできれいなんだけど、終わるとすぐに撤収。ごみ収集所がバナナの木で溢れかえります。
 
 
チェンナイのことだから、これがまたすぐに片付かない。道路にまではみ出して、通行の邪魔になるわけです。去年のサイクロンの後、1週間位は木が積み上げられたままになっていたから、このバナナの木もその位かかるのかな?
 
モディさんになってから環境税っていうか、都市の清掃にあてる税金を取ってるはずなんだけど、早く片付けて〜〜!
 
 
ところで、ボサノバに「黒いオルフェ」と言う曲があって、別名「カーニバルの朝」。ポルトガル語が原曲ですが、フランス語歌詞や英語歌詞もあります。
 
 
サンバカンサウンと言うスタイルの曲ですが、正直なところ、なにがカンサウンなのか、わからないです 笑。。。わからんで歌っていたんだなあ、私。
 
 
恋人との別れの朝を歌ってるのだけど、カーニバルが終わった朝のこと、と言う説もある。
 
悲しい雰囲気たっぷりな曲です。ギターとボーカルでしっとり聴かせたいなあ〜〜。
 
 
なんでボサノバが出てくるの?って感じですが、バナナの木がごみ収集所に積まれてるのを見てると、自然にこの曲が頭の中に流れてくる訳なんです。
 
神社でお祭りが終わった後、朝早くに疲れた顔したテキ屋のお兄さんがテントや荷物をバンにまとめて乗せてるような。なんか悲しい。
 
 
「黒いオルフェ」、ぜひ聴いてみてください。バーデンパウエルのインスト版、ルイスボンファの歌入りあたりがオススメ。
 
では、ごきげんよう!
ナンドゥリー!