サマーバケーションDAY1 Sonoraキャビン

今年は、日本への帰国（永久）を考えているので
大きな旅は控え、義兄家族に誘われて子供達を
サマーキャンププログラムへ連れて行くことに。

このプログラムはサンフランシスコが運営している
Camp Mather というもの。

土曜日から土曜日の１週間山奥のキャンプ場に泊まり
いろいろなアクティビティを体験できるプログラム。
キャンプもできるけど、簡易のお家のような建物
（お風呂、トイレはなし）に泊まります。

ただ、こちら定員が６名。
義兄家族は夫婦と１歳、３歳の子供の４人。
と、いうことで今回は我が家の長女（１１歳）と長男（９歳）
のみ置いて、私たちは一緒に宿泊せず！
１時間半ほど離れたところに義兄の奥さんの家族が所有している
キャビンがあるので、そこで数日、車で数時間のレイクタホにも
数日滞在の予定で出発。

旦那ちゃんの仕事の関係でうちの子たちの滞在は５日間。
その間デバイス・・ipadも電話もゲームも電子機器は一切なし！
どうなることやら・・

campは土曜日の昼から受付開始。
我が家からは７時間くらいかかるので、前日に一度キャビンに
行って１泊することに。
義兄家族ともそこで合流。

義兄家族は小さな子供がいるので、出発時間が遅れ
更にサンフランシスコから金曜日の大渋滞に巻き込まれ
キャビンに着いたのは夜の９時過ぎ・・
その日はすぐに寝て、次の日の朝　Campに向かう前に
近くの池に遊びに

池には既に他の子供達がいて　すぐに仲良くなり　
おたまじゃくしが取れるよ～！と意気投合。
おたまじゃくしがちょうどカエルに成りたてでちーっさいのが
その辺をぴょーんぴょんしておりましたよ。

池の中へズボズボ入っていって　他の子たちとでかめのカエル
もゲット・・・。

ちびっ子たちも大興奮でカエル取り


カエルの大きさにギョギョっ！っとなりましたが・・
（苦手な方もいるかも、なのであえて写真は載せません・・）
子供達がキャッキャ言っているのを見るとカエルもなんだか
可愛く見えてくる・・

私は田舎育ちなので、小さい頃は普段からこんな感じでしたが、
子供たちがこういう経験ができてうれしかったな

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