誰もいない町
まだ眠りから覚めてない下町に
雨ぽつりん~
忘れていた
ぶかぶか~
長く靴での散歩
ひとり~鼻歌でした。
キムちゃんの肩を叩く!
ううん
誰かの視線が気になって振り向くと・・・
~なんと
可愛いお爺ちゃん^^
胸キュン~でした。
何とも言えない~癒され爺ちゃんの笑み
誰もいない所で
寂しいかったのでは~
長い一人ぽっちの時間を
笑顔で耐えている気がしました。
歩けないくらい人が多くて
大変なことになっていたのに・・・・
今は誰~もいない
ちょっぴり寂しい気がして・・・
浅草!
ずっと眠ては寂しいよ("^ω^)・・・
byキムちゃん