カーキコーディ≪その2≫
カーキって何色?
答えは「緑色」です。
一口に緑色といっても、明るい緑、暗い緑、鮮やかな緑、濁った緑と
そのテイストは様々です。
写真が示すように、色調は様々で同じ色みを探すのが
むしろ大変なくらい異なっています。
連続する緑色だけを組み合わせてコーディネートすると
統一感があり、まとまりの配色ができます。
これを「緑色の同一色相配色」といっています。
今回は、カーキ色を含む緑色に「赤色」を
配色してみました。
「緑色」と「赤色」配色・・この2色配色の代表的な例は、
クリスマスカラーによく見られます。
色相的には全く対象関係にあるこの2色は、互いを引き立て合い
強烈な印象を与えますが、ともすると
ぎらつき感を起こし、不快感さえ覚えさせますので、
気を付けなければなりません。
そこで、配色のコツを考えてみましょう。
≪ヒント≫その1
色調(明るい緑、暗い緑、鮮やかな緑、濁った緑)の選択は
バランスよく!
その選択を誤らないようにしましょう。
≪ヒント≫その2
「緑色」と「赤色」の面積比を考えましょう。
写真の例は、「緑色」(色調は数種類にわたっている)の面積を70~80%
「赤色」を20~30%にしています。
舞台に主役は二人要りません。
常に「主」と「従」の関係を作ることを考えればいいのです。
このコーディネートの法則は、様々なところで応用できます。


