「女は家にいて子供を育てるのが当たり前」「産めよ増やせよ地に満ちよ」的な価値観で、託児所などが不足している地方都市に住むかたは、ぜひ地元でこのような制度を広めてください。(地域のママ同士がSNSで連携 ワンコインで頼り合える「子育てシェア」http://diamond.jp/articles/-/52079?page=3)
「子どもを理由にキャリアを失った多くの優秀な女性に出会った。国の支援制度はあってなきがごとし。」
先週の来日中にお会いしたかたと会食をしながら、女性の雇用問題について話がでましたので、日本の労働市場の現実を知ってほしいと思い、うかがったお話を次に書きます。
「キャリアを持っていても、育児で3年職場を離れると仕事がなく、結局は時給で働くブルーカラーになる」
「田舎や郊外に住み、自分は専業主婦で一生暮らすと思っていた女性達が、夫の減収やリストラで働かざるをえず求職活動をしても田舎や郊外は時給が低い。そのため、時給が高い仕事を求めて夫と同じように長距離通勤するか、地元で低賃金で働くかの選択肢しかない」
「最近、ようやく日本でも成果主義的評価を導入する企業が増えてきたが、バブル時代に技能や能力がなく雇われた世代(特に40代以上の独身女性)がうつやひきこもりなどの心身症を発生している」
「多くの女性がやりたがる雑貨屋(セレクトショップ)、カフェ、子育て日記はビジネスとしてなりたたず、ほとんどが廃業に追い込まれる」
と、みなさんを取り巻く環境は非常に厳しいものがあります。
実際に私も雑貨屋兼カフェをしている女性を知っていますが、つぶれるのは時間の問題とみています。
これらの解決策として、今日(4/23/2014)のツイッターに書いたように、嫌ならやめればいいのに、嫌な仕事をやめられずしがみついているのは、ほとんどが経済的理由です。だから、嫌なことをいつでもやめられるだけの副収入や不労収入を確保すればよいだけです。
まだ若くて働けて、からだが無理がきくあいだに、副収入や不労収入を確保しておきましょう。
各自の人生なのでみなさんが決めることですが、私はマダム・ホー大学OJTを通じて知り合った皆さんには冒頭に引用したような人生を歩んでほしくないと思っています。
http://diamond.jp/articles/-/52079?page=3