遅くなりましたが、2月の収支報告をさせていただきます。
クルミちゃんは、退院後、3日に1回の通院治療を続けてまいりました。お蔭さまで予想以上の速さで回復し、トイレも自力でできるまでになり、食欲もかなり出てまいりました。
保護当初、人間不信の悲しい目をしていたクルミちゃん、最近はお話もしてくれるようになり、お天気のいい週末、事務局長の趣味のFM放送の音楽を一緒に聴いて、ご機嫌にしております。
しかし、これからも通常の生活ができるようになるまで、引き続き通院治療は欠かせません。これまで、皆さまには、たくさんの心をお寄せいただき、募金をいただいてまいりましたが、医療費の一部を賄うため、<クルミちゃん基金>は継続させていただきたく、これからも、たくさんの愛とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
《クルミちゃん事件のあらまし》
1月13日、ケガをしてうずくまっているクルミちゃんを発見、骨盤骨折をしており、
交通事故によるものと思っていたところ、
1月19日、骨折の手術の際、お腹と内股、シッポの付け根の内側の皮膚が壊死しており、虐待による傷?!かもということがわかりました。骨折手術は成功しましたが、お腹の傷は、壊死している部分が広範にわたるため、
皮膚の再生を待ち、何度かに分けて縫合手術が必要だろうとの診断でした。
現在は、お腹の皮膚を寄せて、5ヵ所、ホッチキスで仮留めしています。
1月25日、自発的な食事を促し、体力をつけて皮膚の再生を待つために、一旦退院し、
和泉・ねころじの会事務局にて療養中です。
週に2回のペースで通院をし、会員が交代で、傷の消毒と食事の世話、付き添い等に当たっています。
今現在、自分でカリポリを食べられるようになり、オシッコ、ウンチもちゃんとできるようになりました。
歩く練習をするために、ケージの扉を開けたままにして、室内を自由に動けるようにしています。
治療のために刈った毛もうっすら伸びてきて、寒々しい感じは薄らぎました。

最近は、チヤホヤしてもらっているせいか、わがままになってきたようだと。
くるみのき村にいた時には、他のノラズの仲間に入れず、ひとりぼっちだったのですが、人に世話をされ、かまわれることで、猫としての自信、取戻したのかもしれません。これが本来のクルミちゃん?
わがままも、元気になったからこそと思うと、かわいいです。
なお、前回、1月〆の収支報告ですが、ゆうちょ銀行とりそな銀行の名前が逆になっておりました。お詫びするとともに、訂正して再掲させていただきます。
《クルミちゃん基金報告》
(1月31日現在)募金合計
ゆうちょ銀行 177,515円
りそな銀行 31,708円
合計 209,223円
(2016年2月1日~2月29日)募金合計
ゆうちょ銀行 87,016円
りそな銀行 12,503円
合計 99,519円
1月と2月の募金を合わせて 合計 209,223+99,519=308,742円
退院時の費用
入院一時金 10,000円
診療費 247,850円
合計 257,850円
308,742円-257,850円=50,892円
*プラスとなっておりますが、退院後の、現在、週2回の通院診療費は、差し引いておりません。まだ、どれだけの期間を要するかわかりません。今後ともよろしくお願いいたします。
