お正月番組に出演されていた女形、俳優、歌手、、、という多彩な梅沢富美男さんが、オヤジトーク炸裂後にノーメイクの素顔で踊っていらしたところをたまたま見た。

実は私、梅沢富美男さんの隠れファンだったりする。

そして、そのオヤジ顔のままで舞い始めた梅沢富美男さん、突然顔つきまで変わり、1秒前までは確かにオヤジだったのに、なぜか女性にしか見えなくなってしまった。

これはかなりの衝撃。

何がそんなに「女」なのだろうとまじまじと見てみた。

体や手の使い方はもちろんなのだが、決定的なのは表情だと思った。

柔らかな菩薩のような笑みを浮かべていたかと思うと、上目遣いの鋭くも艶かしい表情を見せたりと、目が放せない。

確かにオヤジなのに、とてつもなく美しかった。

男性を、しかもオヤジを女性に見せるなんて、かなり「女性らしさ」を凝縮のうえ強調して伝えているはずだ。けれども、女性より女性らしい。

女に生まれたから女なのではない。

本物の女になるには努力が必要なのだと思うのだ。