朝、病院から電話が来ました。
夫はシャワー浴び、朝食も食べたとのこと。
私は午後会いに行って良い、明日のスキャナーに関する書類とバリウムのボトル2本を持ってくるように、と。
体調良さそう、という印象でした。
昼は義理両親宅でお昼を食べ、美幸を預けて病院へ。
コロナな上に日曜日だからか全く人がいない。
受付で病棟に私の訪問の確認をしてから部屋へ。
(通常はそのまま直接行けるが、コロナ対応)
「やあモナムール、元気?」なんて言うんだろうな〜と思ったら、静か。
夫は点滴に繋がれて寝てました。
しばらくウロウロしてると
夫は薄く目を数回開けた。
ようやく弱々しく「マシェリ」、
ほぼ声になってませんでした。
私は明日のスキャナーの書類と薬を渡すのもあり廊下で看護婦さんを探し夫の具合を尋ねました。
「すごく疲れてるようです。
朝痛みがあったのと、ここがどこで何でいるのか分からないなど、意識が混濁してました。昼には治まってました。」
え、、、
そして夫の横にしばらくいました。
看護師さんが血圧測りに来た際にようやく返事らしい返事をしました。
その後もしばらく
「大丈夫?」
「うん、少し寝てたい」
という繰り返し。
呂律回ってない消えちゃいそうな声。
私は、聞きました。
「昨日は死にたかったの?」
夫が途切れ途切れに言ったのは
「うん、呼吸が出来なくなって死ぬと思った。
怖かった。」
そうか、そうだったんだね。
夫はその後ずっと寝てました。
これって昏睡なのかな、、、
いつもはテレビはつけてるのに、
ここ4日はつけてない、、、
トイレに付き添った時、尿の色が濃かった、オレンジ、、、
明日のスキャナー用のバリウム入りの白い液体500ml。
18時に飲む指示があったので飲ませようとしましたが、一口だけでした。
一応、アプリコット風味のようです。
看護婦さんは飲めないならしょうがない、そう言ってましたが、、、
心配ですが、夫が「無理」
と辛そうに言うので、「よく頑張ったね。」
落ち込まないで欲しい。
夕方に痛みだし、落ち着くまで傍にいました。
何もできない。
夫がすごく遠い所にいる、そう感じて悲しい。
また話す事が出来るようになるよね?
M見て笑顔になること、あるよね?
急だよ、
心配だよ。