歌人穂村弘さんのエッセイです

社会に自然に溶け込むのが苦手でとても個性的な著者

寿司屋で意を結して注文する様やら
いつまでも母親から子供扱いされてると思っている様やら
寝ても寝ても寝てしまったり

20年も前のエッセイは何となく時代背景が懐かしかったりして、クスッと笑いながら肩の力が抜けてリラックスさせてもらいました

さらっとリラックスするには良い読書です