小さいお菓子が美味しいポルトガルカフェ @ Forcado pastelaria | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

間が随分空いてしまいましたが~♪

 

 

前回の記事の、美味しいランチの後、

連れて行ってもらったカフェがとても気に入ったので、

忘れないように!!!

 

Forcado Pastelaria という、ポルトガルのカフェ。

お店に入るとすぐ、カウンターにポルトガルのお菓子が、

いっぱい並んでいます。

 

カスタードクリームのタルト、ナタだけでも、何種類もあるんです!

どれも小さいサイズのお菓子なので、普通なら絶対3個はイケルぜ!

なのですが、この時は、ランチで既にお腹ははち切れそう・・・・

でも、なんとしても、一個は食べるぞ!

 

カウンターでお茶とお菓子を注文し、お会計も済まして席に着くと、

お姉さんが、トレーに載せて運んできてくれます。

 

ワタクシはモロッコのフィロみたいな、うすーいサクサクのパイの中に、

カスタードクリームの入ったもの。

直Bちゃんは、ブラウニーみたいなカンジのもの。

 

 

お茶もとても美味しく、満足満足。

こんなカフェが近所にあったらいいのにな~、ってカフェなんです。

また是非来たいです。

このブログを書くにあたって、地図をよく見てみると、

オルタ美術館のすぐ近くなんです。

観光の後にも良いですね、おススメ💛

 

 

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