心待ちにしていた朝食 @ ゲントで過ごす休日 その六 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

わくわく~♪

 

素敵なホテルに泊まると、楽しみなのが朝ごはん!

普段は頂かないというのに、旅行に出ると、いつもしっかり頂きます。

 

惚れに惚れている、このホテルのバーCOBBLERの奥に、

THE KITCHENと名付けられた、小さな調理スペースがあり、

そのテーブルに所狭しと、たくさんのハムやチーズ、

色んな種類のパンが並べられています。

 

そして、玉子料理は希望のものを作ってくれます。

 

 

棚には、果物、シリアル、お菓子も!


二人とも、オムレツを焼いてもらいました。

やっぱり、ベルギー流の平たいオムレツです。

 

欲張りなテーブル(*≧ω≦)

 

 

食器が可愛いのも◎

 

この後スーさんは、ベーコンエッグも焼いてもらったんだよ~(`o´)

 

クロワッサンや、甘いパンは、ミニサイズなのも、

いろいろ試せて嬉しいです。

 

〆は、スーさんはフルーツタルト、ワタクシはチョコタルト

 

 

余は満足じゃ~♪

 

 

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