ジビエを料理しよう | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

今度はこれ~♪



前回、雉を料理して 上手くいったのに味を占め、いろいろジビエ料理にチャレンジしてみようということになりまして~。


今回は、HAAS 野兎ちゃんよ~。


野兎の背中の肉を骨付きで買ってきまして~。

フライパンで表面に焼き色を付け、フライパンごとオーブンに入れます。


今回も、またまたカンタ~ン!


オーブンから取り出した肉を、スーさんがフィレに切り分けます。

その間に、肉を取り出したあとのフライパンで、ワタクシがソースを作ります。


盛り付けて、食卓へ。




今回のお伴は、シャトーマルゴーのセカンドワイン、パヴィヨンルージュ 1996


暖炉でお部屋がとってもあったかで、Tシャツ一枚になっちゃってるスーさんw


さてさて、頂きましょう


じゃーん!


野兎の背肉 ポルトソースです。

うさぎには、やっぱりコロッケが定番。


野兎ちゃん、とっても柔らかくって、とろけるような肉質。


今回も、上手くいって、バンザーイ!

我が家のジビエブームは、まだまだ続きそう~♪


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