おっ、突き出しが豪勢じゃな～い～♪
浅利のヌタ和え、カボチャの炊いたの、ホウレンソウのお浸し、鮪のかまの煮つけ。
お～、好きなものばっかりだよ。
でもって、このカボチャと、お浸しの上にのっかってる茗荷は、こちらの大将、倉さんのおうちの庭で育った収穫物。
そして、ジューシーな出汁巻きと、烏賊のげそ焼き。
あとはご飯とお汁で、出来上がり～。
先週、三辰さん でのお食事です。
なんちゃって。
それでも充分満足できそうですが、そうはいかぬ、これからこれから！
なんせ、随分前からうさおちゃんと、お寿司が食べたいよ～と、楽しみにしてたんだからねっ♪
さてさて、いつものように、御任せで。
鮪、トロ、トロの炙りから始めます。
この日は、青魚三兄弟が揃っていて嬉しい！
ヒラメの縁側も美味でした。
しかし、この辺りで、限界が見えてきて、アタシャ悲しい！
それでもやっぱ、ウニは食べておこう！
それに、うさおちゃんが頼んだ鉄火もちょこっと分けてもらってと。
うさおちゃん、もう一つ巻物を。
今度は長芋と梅、紫蘇の組み合わせ。
コレも一個チョーダイ！と、箸を伸ばすQ。
デザートは、クラさんの庭に生った、日本の梨、長十郎。
桃栗三年、柿八年。
ハテ、梨は、何年かかるんだろう・・・・！？
甘くて素朴な日本のお味。
ごちそうさまでした！
