ランチ@GRAANMARKT 13 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

美しい前菜~♪



お刺身のような鯖に、根セロりのピュレ、青りんご、ラディッシュ、ワカメ、クレッソン、そしてナンカの魚の卵。


オープン当初から気になっていたのに、なかなか行く機会が訪れなかったレストラン。

GRAANMARKT13 のランチに、オトナ女子4名で、行ってきました。

その名の通り、GRAANMARKT13にあります。


オープンキッチンがすがすがしい。

カウンターに座って一人で気軽にってのも、良いかも。


最初に選んだワインが品切れで、選びなおして注文したコレDomaine Paul Cherrierの”Szncerre”が、とっても美味しくって、大正解◎。
パンとパンのはいってる袋も良いのだ。


メインコースは2種類がら選べます。


この日は、お魚はヒメジ、お肉はmais haantjeという玉蜀黍だけを食べて育った雄鶏。

4人ともお魚をチョイス。


こんな風にまずお魚だけサーブされます。



そこに2種類のお野菜のプレートが運ばれてきまして。


こんなカンジで戴きます。


と、さらに3種類の違ったお野菜たちが、運ばれてきましたよ~ん♪



全体に軽めだし、お野菜好きのワタクシにはとっても嬉しいランチです。

とっても気に入りました♥


そして、最後はコーヒーで。



ブラウニーがついて来ましたよ。

そして、やっぱりもっとおしゃべりしましょう~と、ナポレオン邸へ。




みなさん赤ワイン、Qはお紅茶です。


話しは何時までも尽きねど・・・・。

また次回のおたのしみに~。



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