林檎酵母のパンとお花とレモンの木 | アントワープで一番古いカフェ・Cafe Quinten Matsijs

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アントワープで1565年から続くカフェ・クイントンマセイスの女主人の日記です。ベルギー人の旦那とともに、今夜も酔いどれ。

しなびた林檎から~♪


食べきれず、しなびてしまったりんご。

捨てるには忍びないなぁと、丸ごとすりおろして、酵母にしてみたら、元気にそだって、元気なパンが焼けたよ。


もっちりな中身です。


買って来たはいいが、背が高くて、置き場に困り、床の上にそのままになっちゃってる、カラーと百合の花。



先日のこちら↓、ワタクシの思惑とは全く違う様相になっております。


が、毎日姿を変え、楽しませてくれます。


そんでこちら。

おぼえておられる方、いらっしゃるでしょうか!?

去年の夏スーさんが買ってきて、大層愛でているレモンの木


Qの予想に見事に反して、まだ全然元気なのです。


花をつけたのを見つけて、スーさんご満悦。

愛情のかけ方次第では、ベルギーの台所でも、レモンが育つということか!?


ところで、このレモンの実、去年からずーっとついてるように思うのだが・・・・。


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